映画『ジョーカー』面白すぎ?あらすじは?

2019年10月17日

ジョウカーあらすじネタバレ

ジョウカーあらすじ 第1章

大都会ゴッッサム・シティは、腐臭が漂う街でした。

しの衛生局がストライキを起こして、ゴミ収集を停止、街中ごみだらけで、そんな街に住むネズミ、スーパーラットが、溢れかえり、市民が困っていました。それは、政治機能の完全不能状態でした。

貧富の差は拡大、貧困な人々は、暴力的になり、やりたい放題でした。

そんなゴッサム・シティに住むアーサー・フレック(ホアキン・フェニックス)は貧しい道化師。所属する道化師派遣サービス、ハハプロダクションから依頼されるわずかな仕事で細々と母親ペニー(フランセス・コンロイ)と暮らしていました。

アーサーは脳と神経の損傷から、緊張すると笑いの発作に襲われる病気を患っていました。母親は心臓と精神を病み、30年も前につかえていた、大富豪トーマス・ウェイン(ブレット・カレン)へ 、助けを求める手紙 を送った。その返事を待つ毎日。大変な生活ではしたが、コメディアンになる夢がアーサーの心の支えでした。

ジョウカーあらすじ 第2章

そんな中、アーサーを不幸が襲います。

街の福祉予算の削減で、ソーシャルワーカーのカウンセリングと 抗 精神薬の打ち切りが告げられました。

そして、ピエロ姿で閉店セールの宣伝をする仕事中、ストリートギャングの若者に袋叩きにされ、預かり物の宣伝看板も破壊されて、会社からはその弁償を求められたのです。

落ち込むアーサーを同僚のランドルが慰めました。「これで身を守れ」そう言って差し出したのは紙袋に包まれた拳銃でした。しかしこれが裏目に出ることとなります。

後日、小児病棟でのピエロ姿での仕事中、アーサーは誤って拳銃を床に落としてしまい解雇。

ランドルは自分が渡した拳銃では、ないと言い、アーサーを裏切りました。

こうしてアーサーは少しずつ追い詰められていきました。

ピエロ姿で着替える余裕もないままアーサーは地下鉄に乗りました。

発作の笑いが抑えられないアーサーを、トーマス・ウェインの会社で働く3人のエリート・ビジネスマンがからかい、さらに袋叩きに遭います。堪えられなくなったアーサーは拳銃を取り出し、彼らを 衝動的に射殺してしまいました。

そのあとに訪れた意外な高揚感。アーサーの内に秘めた何かがはじけた瞬間でした。

ジョウカーあらすじ 第3章

まるで生まれ変わったようなアーサーは、同じアパートに住む美しいシングルマザー、ソフィー(ザジー・ビーツ)の唇を奪い強引に口説き、出演するスタンドアップコメディショーに招待しました。

いざ自分の出番になると発作が治まらなくなり、アーサーのジョークは、誰にも笑いを取れない スベリっぷり 、ショーは完全に失敗に終わりました。

ところがこの見事なまでのスベリっぷりが人気トークショー番組の司会者マレー・フランクリン(ロバート・デ・ニーロ)の目に止まり、アーサーは出演依頼を受けることになりました。

アーサーの母ペニーは相変わらずトーマス・ウェインへの手紙を書き続けています。ある日のこと、アーサーはこの手紙の内容を目にしました。そこに書かれていたのは、アーサーがトーマス・ウェインの息子だという衝撃の内容でした。

トーマスに会って真実を確かめるためにウェイン邸へ行き、門越しの幼いブルース・ウェイン(ダンテ・ペレイラ=オルソン)を相手に手品を見せて気を引きます。しかしそこへ執事のアルフレッド(ダグラス・ホッジ)が現れ、「おまえの母親はイカれてる」と追い返されました。

ある日アーサーは、トーマス・ウェインが鑑賞するサイレント映画の会場に現れ、トイレに立ったトーマスに近づきます。自分の父親であることを問うアーサーでしたが、トーマスは「自分は父親ではない、お前は母親が昔ウチで働いていた頃にもらわれてきた養子だ。」という衝撃の言葉を聞いた。

気になったアーサーはアーカム州立病院へ行き母の入院記録を調べると、自分は養子でそもそも母親と血縁関係にないこと、母親は精神疾患を患っていたこと、母の交際相手の男性がアーサーを虐待して脳に損傷を負わせたという事実を知りました。

アーサーがこれまで信じていた愛や絆はすべて幻想でした。脳卒中で入院している母ペニーを枕で窒息死させ、どうすることもできなくなったアーサーはソフィーの家へ助けを求めました。しかしソフィーはアーサーの名前くらいしか知りませんでした。彼女との仲はすべてアーサーの妄想だったのです。

もはやアーサーには守るべきものは何も残されていませんでした。

ジョウカーあらすじ 第4章最終

ゴッサム・シティの貧しい者たちは傲慢なビジネスマンを射殺した謎の道化師を英雄化し、富裕層への反発デモがあちこちで行われていました。それを見たアーサーに不敵な笑みが浮かびます。

ついにマレー・フランクリン・ショー出演の日がやってきました。

アーサーが見つめているのは若かりし頃の母ペニーが写る写真。その写真の裏側にはメッセージと共に「TW」というイニシャルが。それはトーマス・ウェインからペニーへ親しみを込めて贈られた写真でした。それは、まるで2人の関係が深く、アーサーの父親がトーマスあるという事実を暗示している。そしてアーサーはその写真を憎しみを込めて握りつぶしました。

ピエロのメイクをしているアーサーのもとへ、母ペニーが亡くなったことを心配して同僚だったランドルと小人症のゲイリーが駆け付けました。アーサーを元気づけようとする元同僚の2人でしたが、その場でアーサーは裏切り者のランドルの喉をハサミでかき切り、倒れた彼の頭を壁に何度も叩きつけて殺しました。  唯一自分に優しく接してくれていたゲイリーをアーサーは見逃しました。

ビジネスマン殺しの事情聴取のためアーサーを追う警察から逃れつつ、アーサーはマレー・フランクリン・ショーの楽屋へとやってきた。そこに現れたマレーに、ピエロのメイクと衣装で身を固めたアーサーは注文をつけました。「呼ぶのは本名ではなくジョーカー(冗談屋)と紹介してくれ」と。こうしてジョーカーとして生まれ変わった悲しい道化師アーサー。

ショーに拍手で迎えられたのも束の間、ビジネスマン射殺の犯人は自分だと告白し、自分を笑いものにしようとしたことを恨んでいたジョーカーは拳銃を取り出すと生放送中にマレーを撃ち殺した。ジョーカーとして最初の大舞台のショーで果たしたパフォーマンスは、ゴッサム・シティで破壊行為する市民を益々凶悪化させました。

ウェイン一家3人は混乱する街から逃れようとするも、ピエロの仮面をかぶった暴漢に追い詰められ、トーマスと妻は射殺されるのでした。そこには一人呆然と立ち尽くす幼いブルース・ウェイン(将来のバットマン)の姿がありました。

パトカーで連行されるジョーカー。市民はピエロの仮面をかぶり、不満を爆発させる。この光景にジョーカーは心が満たされていくのを感じた様子でした。そこへ、ジョーカーの乗せられたパトカーに救急車が突っ込み、警官は即死、ピエロ仮面姿の男たちがジョーカーをパトカーから助け出します。車のボンネット上にジョーカーが立つと、彼を取り囲みまるで英雄かのように讃える市民たちがありました。

後日、逮捕されたジョーカーはアーカム州立病院へと収容されました。手錠をかけられて小さな部屋でソーシャルワーカーのカウンセリングを受けていましたが、またしても笑いの発作が出てきます。どうしたのかと聞かれたジョーカーは「面白いジョークが浮かんだ。理解されないだろうけど。」と言います。しばらくするとジョーカーはダンスをしながら部屋を出てきました。ソーシャルワーカーを殺害したのか、ジョーカーが歩くあとには血にまみれた足跡が残されていました。

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Posted by dream